三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
また、この計画では、短期となる令和2年度から令和11年度の10年間で重点的に取り組むものとして、既に実施済みの市民文化会館をはじめ、市民体育館の改修工事、長伏プール跡地の検討、新庁舎整備に向けた取組、学校施設を地域拠点とする取組など、幾つもの事業を予定していることから、今後4年間はこれらの事業を着実に実施していくための協議や設計、施工などに要する期間になるものと考えております。
また、この計画では、短期となる令和2年度から令和11年度の10年間で重点的に取り組むものとして、既に実施済みの市民文化会館をはじめ、市民体育館の改修工事、長伏プール跡地の検討、新庁舎整備に向けた取組、学校施設を地域拠点とする取組など、幾つもの事業を予定していることから、今後4年間はこれらの事業を着実に実施していくための協議や設計、施工などに要する期間になるものと考えております。
2つ目の文化の庭をつくろうの取組といたしましては、路上演奏の場を創出するための市民文化会館屋外ステージを利用したストリートに音楽が聞こえるまち事業の実施や、三島市の文化芸術のために活動している文化芸術協会や三島フィルハーモニー管弦楽団など、各種文化団体への補助を行っているところございます。
さらには、基本構想検討委員会の委員の意見で、建設場所について市民文化会館の再整備の際に抱き合わせで整備できないのかという意見や、市街地や連携可能な施設の近くという意見がございましたが、取り入れられたのでしょうか。 結果として出てきた基本構想は、当初の予想どおり白糸自然公園で20億円程度のものでございました。これは、策定委員会の委員自身も納得している基本構想だったのでしょうか。
市制施行80周年記念式典が本年6月1日に市民文化会館で盛大に行われました。式典の大半が表彰式で占められましたが、その後、新聞紙上や広報ふじのみやで取り上げられました。広く市民に周知された頃に、数人の市民から表彰に関する御質問をいただいたため、以下を伺います。 要旨(1)、富士宮市表彰条例第2条に規定する基準は相当曖昧な印象を受けるが、いかがか伺います。
①、郷土資料館が入っている市民文化会館のリニューアルにかかる経費はどの程度を見込んでいるのか。 ②、富士宮市史の完成は令和9年度と聞くが、今後、基本計画で検討する場合は、市史編さん事業の成果を生かした博物館計画を進めるべきと考えるがいかがか。 ③、文化課の業務が多いように感じるが、職員の人数や担当業務内容はいかがか。 (4)、市長の今後の考え方について。
そのほかにも、市の広報紙静岡気分で一斉スタートについて紹介させていただいたり、市民文化会館にて実践研究の発表会を行い、地域、保護者の皆様をお招きしたり、あるいは静岡市のホームページにおいて、各学校の小中一貫教育についてのページを設け、各グループの最新情報が見られるように随時、更新しておるところでございます。
また、9月28日には、静岡市民文化会館にて、消防葬を執り行い、約350名の皆様に御会葬いただきました。委員の皆様におかれましても御参列を賜りまして誠にありがとうございました。 今後もしっかりと御遺族に寄り添い、サポートしてまいります。 報告は以上でございます。
その他の所管施設については、24日における停電により、歴史博物館や静岡市民文化会館、中央体育館などが休館し、同日発生した土砂崩れによる通行止めなどにより梅ケ島キャンプ場などが臨時休業をしましたが、現在は通常営業しております。
三島市民文化会館、南二日町広場、白滝公園のほか中郷文化プラザや北上文化プラザと、これ借地の解消を求めるような、よく弓場議員なども質問されていましたけれども、なかなか現実問題として契約期間の途中は解消は難しい、地権者の了解をなかなか得るのが大変だと、契約の満了時にどうしていくか考慮するみたいな感じでお考えになっているということで、なかなか一度借りてしまうとそれを返せない、改善ができない、借地料が高いとしても
その中で、航空運賃がちょっと高騰しているということで、今回それを含めてイベントもきちんとした市民文化会館で行わせていただきたいという趣旨で上げさせていただいております。
本年8月8日月曜日、三島市民文化会館、大ホールにおいて、第17回三島市発達障がい療育支援専門講座が加茂登志子先生をお招きして開催されました。コロナ禍でありましたが、しっかりと感染対策を講じていただき、多くの皆様方に来場していただきました。
繰越しの内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策事業4,185万円、小学校情報教育推進事業1,798万4,000円、小学校校舎等整備事業400万円、文化財保存管理事業3,248万円、市民文化会館施設整備事業2,024万1,000円の5件であります。
具体的には、令和元年度に借り入れた市民文化会館整備事業債において約3,100万円、平成29年度に借り入れた臨時財政対策債で約6,900万円と新たな償還が始まりました。これが主な増加要因です。
また、静岡市民文化会館は、今後の大規模改修に向け、市民のニーズをしっかりと把握し、主催者、利用者ともに使いやすい施設整備としていただきたいとの意見がありました。 そのほか各所管施設に共通し、安心・安全の強化と利用者の使いやすさに考慮した設備の修繕にも対応してほしいとの発言がありました。 続きまして、経済局所管分についてです。
今後、静岡市民文化会館の大規模改修も予定されており、この期間はさらに会場の確保が難しくなるとは思いますが、発表の場についても、市民のニーズをしっかり把握した上で対応していただきたいと思います。 以上で、全ての質問と意見・要望を終了させていただきます。ありがとうございました。
6月1日の市制施行80周年記念式典の会場である市民文化会館でお披露目をしましたキッズゲルニカがその一つです。昨年度、市民の方から御提案いただきました、子どもたちが平和のメッセージを込めて描く国際的なアートプロジェクトであるキッズゲルニカに対して、本市もその趣旨に賛同し、市制施行80周年記念事業の一つとして、市内の小、中、高校生たちに制作をしていただきました。
信号が青でも赤でもたまるような、そういう仕組みの中に、もし、それに加えて、三島市民文化会館の大ホールでのイベント開催などが重なってきたとしたら、イベント終了時などに一斉に出口に向かう車が想定されます。出口付近で、出口の内外に渋滞発生が見込まれるのは当然のことです。
議案第93号は、令和3年度静岡市一般会計補正予算(第9号)で、年度末に至り静岡市土地開発公社に委託して取得する日出町高松線外10路線街路事業用地費の確定に伴う債務負担行為の変更及び静岡市民文化会館再整備基本設計業務経費外2件の債務負担行為の廃止について緊急を要したため専決処分したものでございます。
資料-2の69ページ真ん中、静岡市民文化会館建設事業についてお伺いします。 さきの2月補正の予算審議にて、静岡市民文化会館再整備事業の基本構想・基本計画並びにスケジュールを広く市民にも伝え、リニューアルに向けた機運を高めていきたいと私たちからも要望いたしました。その中で、機運を高める1つの要因として、周知徹底、市民の皆さんにいかに知っていただくか、愛してもらえるかだと思っております。
──────────────────────────── 委員会の審査案件 議案第26号 令和4年度静岡市一般会計予算中所管分 議案第44号 静岡市附属機関設置条例の一部改正について中所管分 議案第61号 静岡市歴史博物館の指定管理者の指定について ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 静岡市民文化会館再整備基本設計業務経費